更年期の症状のためプラノバールを服用しましたが、副作用がひどいので、ルエストロジェルに変えました。

私は44歳のパート主婦です。
更年期の症状がで始めたのは、40代に入ってからなので4年前になります。急に暑くなって沢山の汗ができるようになり、ワキ汗もかなり出るので、体質が変化したのかなぁ〜と軽く思っていましたが、気持ちが塞ぎ込みがちになったり、今までとは大きく変化したのを感じるようになりました。汗をかなりかくようになったり、温度調整が難しくなってきたのを自分でも実感するようになったので、これは更年期症状だと思ったので婦人科へ行き、血液検査を行ってからホルモン値の検査結果を聞いたところ、やはり女性ホルモンがだいぶ減少していることがわかり、更年期症状が出ているとのことでホルモン療法を行うことになりました。

ホルモン剤はプラノバールを飲むことになり、21日分を処方してもらったのでしばらく飲んでいましたが、吐き気がするのでそのまま様子をみることになり、そしてこのプラノバールは自分には合わないなぁとわかったので、塗り薬もあるとのことで処方してもらいました。ルエストロジェルが処方され、これは初めて使いましたが吐き気もせずスムーズに治療ができたので安心しまいsた。ルエストロジェルをプッシュを1日1回・広い範囲の両腕の手首から肩まで塗布する感じなので、無理なく使用することができ、上手に活用できたことで更年期症状がだいぶ落ち着いてきました。このルエストロジェルを使うようになってから1ヶ月後には吐き気もなくホットフラッシュのような汗を沢山かく症状も治まってきたので、このは更年期障害に最適な薬だと自分でも実感することができました。ホルモン療法も様々な種類があるので、自分にあった薬を見つけることが最適だと実感しています。

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