ヒトプラセンタジェルで肌荒れの悩みが解消してツヤツヤ肌になりました

私は34歳の会社員の女性です。ずっと学生の時からソフトボ-ルをしていて20代の間は選手として、練習だけではなくて各種の試合にも出ていました。
30歳を過ぎてからは選手として引退して、運動量が減ったので少し体重が増えたり、新陳代謝があまりなくなったのか、肌がガサガサになってきたのでそりなりに対応とかメンテナンスを我流では実行してました。会社で、「クラブ活動をやめたら途端に汚くなった」と言われたくなかったからです。選手として活動しているときは、会社から補助が出て活動していたので、一線を引いた後も他の社員の憧れ的な存在であり続けることは、会社の中の空気がそれを示していて、ある意味ストレスにすらなっていました。

少し太ってきたことが一番の悩みでした。
そしてその次の悩みは、肌荒れでした。
ダイエットの方は食を抑えたり軽い運動を日常に取り入れたりをすることで対応するようにしました。
困ったのは肌荒れの方でした。
お化粧するにしても、下地を作るにしても肌自体がカチコチになっていました。
その為にその上に何か処理を施してもうまくいかなくなっていました。
いろんな化粧品とか、乳液とかを入手して努力してみましたが、私の肌はあまり反応してくれませんでした。
そんな時に聞いたのがヒトプラセンタジェルのことでした。

以前テレビ番組でプラセンタの特集をしていて、子供のへそのを周りの細胞の力強い生命力を利用するものだという風に記憶していました。あの神戸大学山中教授が発表されたips細胞が世間を騒がしている時期でもあったので、同じような概念だと感じて大きな期待感を持った記憶があります。
ただ個人的には、赤ちゃんと母親のへその緒が大量生産は出来ないから、所謂一般人の自分には回ってこないよなあと思っていました。
ただ肌荒れがひどくなるのは止まらず、困ってしまい、体調管理とかで相談を良くしていた会社のクラブのドクドクターの所にでかけたときに、肌荒れで悩んでいる話をしました。
その時の状態を割合細かく話したら「それならば、婦人科に行ってその旨を伝えて、ヒトプラセンタジェルを出してもらい、しばらくそれで様子を見てみたら」とアドバイスをもらいました。
さっそく、紹介を受けた婦人科でヒトプラセンタジェルの処方箋を書いてもらい、塗り薬を出してもらいました。
最初の使ってみた感じ、印象はというと、緑色の粘液ジェルがしっかり入っていて、肌に薄く引き伸ばして使いました。
特にひりひりするような感じはありませんでした。
特に特殊なジェルという感じはしませんでした。ともかく、今までのコンビニ化粧品、コンビニ乳液をその日から辞めて、洗顔した後はヒトプラセンタジェルを薄く塗ることを始めました。
その生活が4日ほど続けて、5日目に変化が現れました。
洗顔後の水のはじきが変わってきたのでした。
今まで洗顔後も水がベロリと広がっていたのが、サット引いて水分が切れていくのを体感したのでした。
それからは、どんどん変化していきました。所謂肌のザラザラが少しずつましになってきて2週間目で、いわゆるツヤツヤ肌に完全に変わったのでした。
そうなると今まで手間暇のわりにうまくいかなかった化粧も、さっとできるようになり、朝のイライラも全くなくなるようになりました。
今もヒトプラセンタジェルは使っていますが、毎日塗布するということはしていません。
週に二回程度薄く塗るようにしています。
これからも、工夫しながら使っていくようにしています。

コメント